カテゴリ:食( 7 )

米粒からのイマジネーション-1月12日-



いつも食べてる白いご飯。

この間、ふとした拍子に、茶碗にあるご飯の白い粒を見て、
すがすがしく晴れた日の田園の光景が思い浮かんだ。

もちろん、稲がどんな形をしていて、田園の風景がどんなであるかは
知っていたし、そこからどうやって精米になるかも知っていた。

だけど、その瞬間は何というか、目の前の米粒と田園の風景がつながったのだ。
頭でつながるんじゃなく、感覚としてすっとつながる感じ。

何というか、目の前にある白い米粒の一つ一つがぴちっとエネルギーを発して輝くものに姿を変えた。大げさにいえば自然の息吹を感じた、というところか。きっと頭の中に別々に保存されていたデータが何かをきっかけにつながったのだろうか。今までの人生で、これだけ米を食べてきてこんな瞬間が来たのは初めてだっ(・・;)

目の前にあるものが、イマジネーションでここまで変わるのかと、正直びっくり。
食を楽しむって事は、グルメなだけでなく、こういった瞬間に隠れているのかもしれない。

ただ、こういったイマジネーション、肉には使いたくないけどね(・・;)

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by sipoftip | 2009-01-12 18:34 |

燃えるペスカトーレとクリエイティブなおちゃめ-8月20日-






かねてから両親に対して「引っ越したらその家の近くのおいしいイタリアンでご馳走する」という約束をしていましたが、「雨が降ったから延期」とか「仕事が・・」とか「今日は眠い・・・」とか「縁起が悪い・・・」とか「宗教上の理由で・・・」とか、「きょう行くとお母さんのゴルフのスコアが悪くなる」、とか「今日食べるとお父さんが財布をなくしてしまう」、とか、思いつく限りのさまざまな理由をつけて伸ばし伸ばしにしてきた件ですが、週末についに約束を果たしてきました(・・)

ついでに、母親誕生日、父の日、母の日、妹の転職祝い、友人の転職祝いなどを込みこみで全部おごってみました(→おめでたくないのは俺だけのよーな(・・;))。


リストランテ・エ・ピッツェリア・ダ・イーヴォ @恵比寿


こんなお店


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海鮮の鮮度に目を見張るものがあり、引っ越した当初に、「一度連れてくるとしたら
ここだなー」とひそかに思っていたのですが、ピザとか

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パスタとか

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ワインとか

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さらには、この燃えるスワン


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ペスカトーレですが、熱いうちに食べなきゃいけないので、
写真は撮り忘れ(・・;)中身は来店してのお楽しみということで(笑)






そう、同じペスカトーレでもこうやって燃やすと視覚に訴えますよね。





こういった遊びゴコロとクリエイティブなおちゃめ、こういう発想、好きです♪
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by sipoftip | 2008-08-21 02:26 |

Celory

それで雨の中,スーパーによってセロリとアスパラガスを買いました。

実は,アスパラガスもセロリも結構好きなんです(笑)

でも,セロリの葉っぱって,どうやって調理するんでしょう?
意外にマイナー論点。

↓こんな感じ。

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そのままでも結構好き。意外と↓こう見たら,美味しそう!


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みずみすしくて。

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結構,香りも強いし,いい組み合わせがあれば素晴らしいmarriageになる
はずなのですが,外すとハイリスク!?例によって,ウィキペディアに頼りますと。。。


**************「セロリ」as of July 30,2007***********
セロリ(英名:celery、学名:Apium graveolens var. dulce)はセリ科の植物。オランダミツバ、清正人参(きよまさにんじん)とも呼ばれ、コーネル、トールユタなどの品種がある。
ヨーロッパ・中近東の広い地域にわたる冷涼な高地の湿原が原産といわれる。古代ローマ・ギリシャにおいては食用にせず整腸剤、強壮剤、香料として利用された。食用に使われるようになったのは17世紀に入ってから。

(中略)

加藤清正が文禄・慶長の役の際に日本に持ち帰ったという説がある。そののち、1800年ごろにオランダ船により運ばれたが、独特の強い香りのために普及しなかった。盛んに栽培されるようになったのは戦後、食生活が洋風化していってからのこと。

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やはり,当初,日本人の口には合わなかったのか(・・;)

ネットでざっと調べても,いいレシピが出てこない><

例えば,
①大根の葉っぱ
→刻んで+ジャコとごま油で炒める

②カブの葉っぱ
→出しで茹でて胡麻だれ

という自分的なお気に入りの対処法があるのですが・・・・

もしいい対処法を知ってたら,(こっそり)メールでもコメントでもいただければ
嬉しいです♪
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by sipoftip | 2007-07-30 00:33 |

南インド料理「Dhaba India」

夏休みに何処行くかを検討中。

南インドなんてどうだろ?
そう思い,南インド料理屋に行ってみました。

南インドって,


・天候は穏やか
・人は北インドほどアグレッシブでない
・北とは違う文化が反映している


という感じで,北インドだけ行ったことある自分としては,
ちょっと惹かれています♪

ムンバイ(ボンベイ)とか,ゴアとか,それよりももっと南かな。

北インドは行ったことあり,それはそれでとっても興味深かったのですが,
日常の仕事から離れて「Vacation」として行くのであれば,やはり南インドかな,と。

とゆーわけで,feasibility studyを兼ねて行ってみました(↓)

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Dhaba India(ダバ・インディア)

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ライブドアグルメでランキングが高かったのでピックアップ。
(http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/7080.html)

一般にインド料理といえば,スパイス,という感じですよね。
やはり,結構スパイスが効いていた。意外にやみつきになるかも???

スパイスを沢山使った料理に少年時代から慣れていれば,
きっと,これが恋しくなるんだろうな,と。
日本にいるインド人もそう感じるのでしょうか?
実際,店にはたくさんの現地人?ならぬインド人がいました。

ところで,ステレオタイプとしては,

インド料理=カレー

の公式が成り立ちます。じゃ,南インドってなんだ?と。

****Wiki「インド料理」as of July 20,2007******************
「 南インド料理
米飯を主食とし、乳製品よりもココナッツミルクを多用する。また香辛料の種類も北に比べて独特のものを使うことが多く、例えば北インドでクミンを使うような場合に南インドではしばしば黒からしの種やカレーリーフを用いる。油はギーよりもからしや胡麻の油が多く使われる。ヴェジタリアンが多いため肉を使わず野菜を中心とした料理が発達しているが、一方で魚を使った料理も多彩である。北が長粒種のインディカ米を使うのに対し、南のものは丸く、外見は日本の米に近い。日本の米のような粘りは少なく比較的パサパサの状態で供される。さらに油も北ほど多く使わずあっさりしていることもあり、より日本人の口に合うとも言われる。正餐は水で清めたバナナの葉に盛られ、サンバールとご飯、ラッサムとご飯、ヨーグルトとご飯の順に供され、これに数種の副菜、アチャール、チャトゥニーをつけあわせる。」
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確かに,ココナツといえば,そうかも。写真ではバナナの皮が皿代わりになってたので
南風?w

これ↓がDosa。南インドのクレープ?カレーみたいのをDipにしてつけるとわりといける。

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このほか,Curryはこんなかんじ↓。俺のレベルでは,北インドか南インドか良く分からない(苦笑)

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ま,美味しかったからいっか,という感じですが,バナナの葉とDosa以外に
南インドについての理解は深まりませんでしたwww

何かもっとわかったらアップします♪
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by sipoftip | 2007-07-20 01:36 |

Chez Tomo@Shirokane


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R e s t a u r a n t
c h e z  t o m o

白金 フレンチレストラン シェ・トモ
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先日行って美味しかったのでアップ♪

http://www.chez-tomo.com/

フレンチなんですが,有機野菜を重視(?)しているのか,
30数種類の有機野菜が載ったプレート(fr 山梨の農家のおばあちゃん)
なんて料理がEntree,Soup,Mainの間に出てきたりもする。

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店内は,白を基調として蔦やその他の濃いめの碧色の植物で彩られ,
清潔感溢れる感じ。食器も同じ感じで。そういえば,
芸能人の●●鶴太郎がいたし。

料理もわりと凝りすぎず,いい感じに素材感がでてるかも。

このSoupとかおいしそうじゃん??

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写真に取り忘れたけど,メインは鳩!
知る人曰く,ゲテモノ好き?というわけではないが(・・;

エジプトで食べて以来だ。

フレンチってどうも気取っていて,ときにHeavyだったりもするけど,
結構ざっくばらんに,野菜多めな感じでふつーに気持ちの良いレストランでした。

最後にほっと一息こんな感じで♪

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じゃんじゃん。
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by sipoftip | 2007-07-13 04:19 |

保田漁協直営 お食事処「ばんや」

先日アップしたブログにも載せた店

「ばんや」

http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/menu.htm


漁業組合がやってるレストラン。久々においしー刺身を食べました~

例えば,刺し盛り。



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金目鯛。使用前。。。。


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そして,使用後。。。。。。><(真ん中にある白い玉は目玉っす(苦笑))




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結構にぎわってました。ふと思う。地域再生の一環?

きっと昔は漁師さん達が,漁からあがってきた後に,ふつーに
酒盛りをしていた場所なんだろうな,と。

きっと昔と店の雰囲気は変わらない,特に飾らない作り。
悪くいえばお金をかけてなさそう。

でも,きっと内装に凝った瞬間に,その他の店と均質化してしまうんじゃないか。


はて,最初の仕掛け人は?
どこにでも漁業組合はあるはず。では何故「ばんや」が??

テレビにも出たらしく,おそらく広告が奏功したのだと思うけれど,
その中できっと何かがほかの人の心をとらえたからに違いない。

都会の人が食べるチャンスのない,漁村(?)の味,と言い切ってしまうのは
簡単だが,実際はそうでもなく,何か別のものが来ている人をとらえたのじゃないか。

そこで,誰が来ているか思い出してみると,ざっくり言って

①家族連れ(大家族。おばあちゃんとかもいる感じの)
②男のグループ
③30代くらいの夫婦
④たまにカップル

かな,と。しかも(失礼かも??だが)
上記②はあまりもてなそう?というか,オシャレっ気がなさげな感じが
多いかも。

カップルは,初期,というよりもある程度長く付き合っている感じ。
きっと,付き合う前のしょーぶレストラン的なカップルはいない。
(*私を連れて行ってくれたカップルはオシャレです。念のため。)

では,そういう人達に対して何がアピーリングなのか??

①気軽
②コスト
③イベント性(→近くに海があるし,ちょっとドライブにはちょーど良い距離)
④素直に気取らず美味しい

きっと,都心とうまく棲み分けを図ることで一定の層を取り込んでるのかな?

ただ,人間飽きっぽいので,上記のままで引き続き今ほどの客が来てくれるのか。

テレビでいったん得た認知度をどうやって使って,引き続き上記人達に来てもらうか?
面白い舵取りが要求されるんじゃないか,と思いました♪

「ばんや」は,ご飯のほかに,クルージングと温泉という形で展開しているようですね。
多分,既存のリソース(漁師さんの舟,地元の銭湯)を使えて低コストでいい感じの
展開ができている気がします。もっと伸ばすには何かブレークスルーが必要かも,
と思いますが,(当然ながら)ぱっとは思いつきません><
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by sipoftip | 2007-06-20 02:07 |

秋葉系フレンチ?patati-patata

今更ながら,ブログを作ってみたので,mixiから移してみました(・・;

「patati-patata」フランス語でおしゃべり,という意味らしい。
スタッフも結構おしゃべり。すごく楽しそうに働いています。

http://www.patati-asakusabashi.com/

この上なくオシャレな店内,だけど気取りすぎてない。
さりげなく店内にある写真やアート,インテリア,どれを取っても
個性的です♪

きっと自分がシェフだったら,こんな店もちたいだろーなーと。

別にどの業界だって,こうやってエッジを効かせて生きている人がいる,
そういうことを発見しただけでも,良かったかも。

逆にマネージャー兼シェフ,陽気な反面,仕事にはとっても厳しそうなのが
プロフェッショナリズムを感じます。

場所は秋葉系ですが,そのへんのシロカネとかよりも,(下町びいきな私としては)
好きです。

好みによってコースの内容が柔軟に変えられたり,細かい所がいい。音楽のセンスもいいし。
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by sipoftip | 2007-06-05 02:39 |