つれづれ-11月27日-


一喜一憂


悪いことじゃないと思う。



だって、その1回ずつのパフォーマンスを大切にしている現われだから。



一つ一つが積み重ならないと大きな結果が出ない。だから、一つ一つに拘って、その結果として一喜一憂するようなことがあっても、それ自体は全然わるくないと思う。



結果が出なければ思い切り凹めばよいし、結果が出れば有頂天になるのもよいと思う。



きっと、イチローだって、ココロのどこかで、毎回のバッターボックスが終わった後、一喜一憂しているだろう。



でも、一喜一憂する自分がいる反面、そうでもない自分もいることに気付く。



たぶん、その都度の結果よりも、全体として大きく行きたいところに向かっているか、ということが遥かに重要だと言うことが感覚的にわかってきたからか。




自分にとって何が大切かがシャープに分かってくるほどに、目の前の事象がはっきりと見えてくるようになる気がする。いかに目の前の事象が複雑だったり、困難だと思っても、シンプルに自分の軸に照らして対応を決めるしかないのだから。何が大切かってのは、もっともっとシャープに分かっていたいものだけど。そうじゃないと、揺さぶられる、揺さぶられる、ここがシャープだとどんな状況に置かれても相手の動きはとてもシンプルに見えることだろう。




思い切り一喜一憂する反面、全体として自分の芯から大きくぶれていないかどうかを冷静に見ている自分がいるような気がする。



そういう意味で、あまり何が起きてもどうじないメンタリティがついてきたかも。
例えば、「あなたはあと3日後に死にます。」といわれても、たぶん、あまり動じないと思う。わお、自分で言ってびっくり、でも本心。





どうも最近は妙にシャープかもしれません。




「前にやりたいことがあるっていってたよね?」



今日、ふとエレベーターで友人に聞かれた。



思いっきり声を上げたかったさ。「あるよ!」って。





深夜にエレベーターですれ違った別の友人



「あ、俺、移籍することになったんだ。まあ、引き続きこのビルだけどよろしくねー」




何故か人嫌いで有名な彼だが、僕らは何故か普通に世間話をする。人嫌いな彼にも一角の日と恋しさはあるのかもしれない。



そっか、移籍か、周りの世界もいろいろと動いているんだな。


それはそうと、人が個人的に重要な意思決定をしたとき、それを僕はリスペクトしたいといつも思う。それは散々悩んでやっと達した個人の価値観と経験が集約された結果だと思うからだ。そういった決断といういっぺんの行為からその人の人生の少し深いところが垣間見える気がする。


決断と言えば、この間、国際政治からサイエンティストに転進するといったとっても面白い先輩がいた。何がそうさせたの?とメールを送ったら、とてもその人らしい返事が返ってきた。決断は時として明確な理由があるわけではないけど、その都度の出会いに大きく左右されたみたい。でも、出会いに呼応する何かが自分の中にあったんだろう。その何かを準備しながら、「出会い」にゆだねる、そんなPlanned Happenstanceを実践しているようなライフだな、と。


ある意味、仕事もけっこー忙しかったし、取りとめもない日々だと思ってつれづれ書いてみましたが、まあ、こんな日があっても良いかな、と♪静かに燃えています♪♪



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by sipoftip | 2008-11-28 04:24 | 雑感


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