二歩目のシャープネスはオトトイ来る--10月17日



今日、バスケをした。わりと久しぶりなので、すごく楽しい。





でも、ちょっと違和感。






完全燃焼していないのだ。





うーん、久々だけあって、どうも動きがよろしくない。






少なくとも、カラダの本来持ちうるポテンシャルをうまく活かしきれていない気がする。







特に二歩目。






「やっぱ、ブランクがあるだけあって、特に二歩目が安定してないね。二歩目がぶれれて
シャープじゃない。








うむ、忌憚なき意見。だが、多分当たっている・・・・





しばらくバスケ、というかスポーツを放置していた自分が
悪いのだが、やはりイメージより体が動かないというのはどうも気分が悪い。





失って初めて気付くが、少なくとも僕の場合、体のシャープネスと頭のシャープネスとの間に相関関係があるように思われる。




はて、体のシャープネスは鈍った気がする。研修生のときはサッカーのチームで誰よりも速かかった、それだけが取り柄だったのに、それが失われつつある。それに伴って頭のシャープネスが失われたのかな。客観的なパフォーマンスは変わらないけれど、それに伴って感じる快楽が違う。なんか、この意味でとっても大切なものを失ってしまったように感じた。






快楽・・・・・そう、おそらくシャープであることは、快楽の一つに違いない。






週末にジョギングしているけれど、それは持久力の維持には資しても、その他の瞬発力とか
反射神経とか、かつて研ぎ澄まされたものを維持するには到底不十分であるとつくづく感じる。










なんか、体のシャープネスが、全体的なパフォーマンスの限界を画するような気もして少し怖い。








そんな肉体と精神の相関関係を感じた金曜の夜。







でも、逆に言えば、体のシャープさが戻れば頭やマインドのシャープさが戻るのかな。





ヘルスのためにはなかなか頑張れないのが人間だけれど、快楽のためには頑張れるかな。







ちょっと、そんな仮設を立ててみた。検証してみようと思う。




ちなみに、僕の周りには体の動きは到底シャープじゃないけれど、頭の回転はめちゃくちゃシャープな奴も結構いる。彼らと僕を単に違う人種とらえるのか、それとも頭のシャープさを戻す要因はカラダの他にあるのだろうか。直感的には前者な気もするけれどよく分からない。








バスケの後、そんなことを一人で思いながら、メンバーとどうでもいい話をしつつも、ひさびさに居酒屋に直行。「わみん」こと「ワタミ」。ひさびさだ。





ビールをさくっとあけた後にひさびさの焼酎を渇望する。





次々と会話の上に焼酎が空いていく。会話のおかげで焼酎のアルコールが揮発しているのか、はたまたそれは酔った幻想なのか。ただ、どんどんと瓶が空いていくことだけがその場での事実。






そんな中、オーストラリア人とアメリカ人のバスケメイトにSuper Offensiveな日本語は何かと聞かれる。



ここでは到底書けない様々な英語表現の豊かさを教わり、逆に日本語の奥深さを教えた。言語の深さとは書面にならないところにあるのかもしれない。なるほどね、どこの国も無駄なことを考えるのは一緒なのね、切り口は無数で、それでいてユニークで面白い。それが素直な感想。今度同部屋のOZに使ってみよう。









一つ質問があった。









「たとえばさ、映画館で後ろの人の足が当たっている場合、なんて言えばいいのかな?ちょっと文句ありげな雰囲気を出したい。足はちょっと下げて欲しい。でも、「KO・Ro・Su・ZO」みたいなSuper OffensiveなものはToo Muchなんだけど、何か良いフレーズないかな。」







なるほどね、そんなのどこで使うんだよー、と思いながら、ある意味ではGood Question.




いつ相手にけんかを仕掛け、どうやって挑発し、どうやって嘲笑するか。これをとてもElegantにやることが時としてどれだけSophisticatedなことか。意外に深いテーマ。若干酔っ払いながらそう思った。









そんな中、色々と無意味に会話は飛びまくった。色々教えたけれど、一つ面白いのが






「オトトイキヤガレ!!」





直訳すると「Come back the day before yesterday!」




ごく使い古された表現だけど、改めて考えるとNon senseだ。まったく意味をなさない。けれど、非常に表現がユニークだね。だって、絶対あり得ないじゃん、オトトイ来るなんて。しかも、Japanオリジナルっぽい。きっと僕が外国人でそのコンセプトを初めて聞いたら、怒るというよりも、あまりのナンセンス
さに笑ってしまうに違いない。






奴らも同じ反応。






「オットットイ、キヤガレィ!」





もう僕らしかいない居酒屋で外国人たちが練習を始める。そのさけびが、エコーしてたっけか。発音が自然じゃないからFunnyだよ、と言ってみたら、お互いにもっと練習していた。なんか変なとこで律儀だな、こいつら。





そんな空間を仲間と共有する。そしてただひたすら空いてゆく焼酎のボトルが横に転がっていたっけか。まあ、こんな夜があってもいいかもしれない、Viva Life。そんな金曜の夜でした、お疲れ様ー♪さて、シャープネスを目指しますか♪





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by sipoftip | 2008-10-18 04:34 | 雑感


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