瞳の大きさ-7月21日-



人は情熱を持って饒舌に語るとき、瞳が開き、大きくなる。

好きな人に語りかけるとき、瞳は大きく開かれる。

まだまったく実現しない空想だけど、きっとそうなったらいいだろうなあ、と夢を描くとき、瞳は大きく開かれる。


でも、どうだろう。



どんなにロジカルなことを考えても瞳は開かれない。

リスクを最大限に減らす方向で考えても、瞳は大きくならない。

戦略的に、緻密に、そういった思考は物事のExecutionのためには必要だし、もちろん想像されたものの実行を担保するためにぜったいになくてはならないもの。

だけど、そのとき、瞳が開いていないのは事実。



先日コーチングを受けた。


色々とキャリアについて検討するきっかけにもなって、先日の▲と●の状況認識もコーチングに示唆を得たもの。


そのとき、「もし地球上で誰とでも話せるとしたら誰とどんな話をしますか?」、「もし今世界のどこでもいけるとしたら、どこに行きますか?行った先で、何をしますか?」


そういった、現実の制約から解き放たれた質問に対して、現実の制約を取り払って考え、話していたとき、瞳は開いていた。コーチは言う。

でも、次に、今はそう言ったものの現実には・・・・・・・・・・・・(・・といったことも考えられるし、●●といったリスクも考えられ・・・)とある程度現実的な分析を始めたとたん、瞳の大きさは元に戻ったそうな。



もちろん瞳が開きっぱなしですべてがうまくいくとはいいません。

でも、そうやって瞳が開けること、すごく単純ではあるけど、自分にとって何が大切なのかを見極める本質的な尺度なんだろうなあ、と。


いろいろ考えをめぐらすと忘れがち、でも、絶対に立ち戻りたい視点です♪


(おしまい)


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by sipoftip | 2008-07-22 01:44 | 雑感


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