Someiyoshino-4月19日-

いつもとはまるで様変わりした春の目黒川。小さな奇跡といっても言い過ぎじゃない気がする。

ふと小学校のときの教科書に書いてあったことを思い出した。

桜染めの着物を作るためには、開花寸前の桜の木の幹を煮て、生地を染めるんだって。木の皮には開花準備に向けたピンクの色素が沢山詰まっているらしい。周りからは見えなくても、桜は木全体で力いっぱい開花の準備をしているんだ、と。

外からは突然の奇跡に見えることにも理由があって、それは決して突然ではない。
身の回りのことだって、もっともっとそうやったメガネで見れるようになりたいし、それができるようになればなるほど面白い気がする。そして、外から見るだけよりも、中の変化に気付けるように。咲いた桜を見るのも良いけれど、それを咲かせる方がもっともっとわくわくするんだろう。


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by sipoftip | 2009-04-19 13:41 | 雑感


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